大田区議会 2017-08-16 平成29年 8月 オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会-08月16日-01号
第23回夏季デフリンピック競技大会における大田区在住選手の競技成績について報告をさせていただきます。 まず、デフリンピックについてでございますが、身体障がい者のオリンピックがパラリンピックであるのに対しまして、そのうち、ろう者のオリンピックがデフリンピックでございます。
第23回夏季デフリンピック競技大会における大田区在住選手の競技成績について報告をさせていただきます。 まず、デフリンピックについてでございますが、身体障がい者のオリンピックがパラリンピックであるのに対しまして、そのうち、ろう者のオリンピックがデフリンピックでございます。
◆川瀬泰徳 委員 パラリンピックのさっきご説明いただいて、中に区内在住選手やパラリンピック競技の障害云々ってありました。江戸川区内の在住の選手というのはどれほどいらっしゃるのか、どういうお方なのかお聞きしたい。 ◎吉澤太良 オリンピック・パラリンピック推進担当課長 ここで紹介をさせていただく選手、あとチームもありますけど4人、4団体ありまして、一つはパラの陸上の選手であります村上清加選手です。
また、江戸川区では、区内在住選手のオリンピック出場が決定すると、すぐさま区の広報紙でアピール、「区内在住の○○選手がオリンピックに出ます。皆さん応援しましょう!」と区民に呼びかけています。もちろん、結果報告はすぐさま区民に伝えます。ですから、商店街では選手がお店に来店すると、喜んで応援してサービスをしたり、メダルを取れたときには、お店の前に「○○選手、金メダルおめでとう!」と張り紙が出るそうです。
次に、新体操の世界選手権について、清瀬市在住選手への応援についてですが、10月15日市報でも紹介させていただきました市内のふじしま新体操クラブのサイード横田さんが、日本代表選手権の一員として、9月24日、フランスのモンペリエで行われたロンドン五輪予選を兼ねた世界選手権大会に出場し、見事団体で5位入賞を果たしました。そしてロンドン五輪の出場を手にいたしました。